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けいこさんのブログ

ときどき、料理教室。ときどき、お菓子屋さん。ときどき、ハンドケアと食養指導士。まいにち、わたし。

親しき仲にも礼儀あり。

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「親しき仲にも礼儀あり」ということわざ、

ことわざの中でも、よく耳にするひとつだと思います。

辞書よると、

「どんなに親しい関係であっても、最低限の礼儀だけは、守らなければならないということ。 」

解説には、

「特に、友達関係では、親しくなればなるほど、なれなれしくなり、礼儀を忘れ、 相手に対しての、心や言葉の使い方が、乱暴(らんぼう)になり、そのことが、 友との仲を悪くする原因にもなるので、礼儀だけは、しっかり守ったほうが、 よい関係を保てるということのようです。最低でもあいさつ程度はするべきである、 という意味かと思われます。」

 

と、あります。

ここには、友人関係、と書いてありますが、

私は、最も身近な存在である家族においても、

そうではないかと思っています。

 

「言葉使いの乱暴さ」をどうこう言いたいのではなく、

「心使いの乱暴さ」についてどう考えるか、です。

 

言葉についても、相手と親しくなり、

言葉使いがラフになることは、

よくあることでもあるのかもしれませんが、

そこに、相手を思いやる心遣いがあるか、ということは、

忘れてはいけない気がします。

 

こどもたちは、新しい言葉をどんど獲得し、

一見、大人からすると乱暴だなぁ・・・とか、

それは、ちょっと・・・とか

と思うこともあるかもしれませんが、

そこに、心遣いの乱暴さは含まれて居ないように思うことが多いです。

単純に

「その言葉を使ってみたい」

「音や響きそのものを楽しんでいる」

ということが多い気がします。

相手を傷つけよう、とか思ってるわけではない。

 

例えば、う◯◯、ち◯ち◯、バカ、などを連呼するとか。(笑)

我が家でも、毎日です。男子2人ですから。(笑)

これも、今、充分に連呼していたら、

大人になってまで言い続けることは、ないと思います。(笑)

 

言葉の意味を深く理解してないで、状況に合わない言葉をつかうこともあるかもしれません。

でも、それはまだ人生の経験が少ないからであって、たいしたことではないと思います。

 

人生経験が多いはずである、大人のほうが、

「親しくなったら、なんでもありだろう」という姿、

結構、見かけるきがします。

そこは、言葉使いでなく、心遣いの問題だと思います。

大事な相手だからこそ、たくさん心を配りたい。

そんな風に思う毎日です。

ことわざ・親しき仲に礼儀あり