嗚呼、美しきかな兄弟愛?
先週の出来事です。
夫が子どもたちと市民プールに行こうと出掛けていきました。
浮き輪が欲しい、と、こどもたち。
プールに行く前にホームセンターを巡りましたが、
もう夏も終わりに向かっているので、品揃えが少なかったそうです。
それでも、なんとか選んで、買おうと思った所、
あら、現金がたりないわ、ってことで、
夫はATMへ。
こどもたちは、そこで待っていたそうです。
その間、
きりんが、大きな便りをもよおし、トイレへ。
弟のりららも一緒についていきます。
無事に大きな便りを終えたきりん。
お尻を自分で拭いたものの、なんとなく綺麗に拭けてない気がする。
そこで、彼は、弟にお尻が綺麗に拭けているか見てもらったそうです。
結果、「綺麗に拭けてないよ~」とのこと。
さて、どうなったのか?
「りららが拭いてあげるよ!!!!!」
と、りららが、きりんのお尻を拭いてあげたそうです。
嗚呼、美しきかな兄弟愛。(笑)
しかし、3歳の弟がどうやって7歳の兄のお尻を拭いてあげたのか、
その様子を見てみたかったよねぇ~。
と夫と笑いながら話していました。
私がトイレに入ってるとやってきて、
「何か手伝うことあるかい?」という3歳。
お気持ちだけありがたく頂戴します。(笑)