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けいこさんのブログ

ときどき、料理教室。ときどき、お菓子屋さん。ときどき、ハンドケアと食養指導士。まいにち、わたし。

「服を買うなら、捨てなさい」 地曵いく子

おすすめ。

 ↓只今、メイクアップ中。

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オススメ、と言いながら、地曳いく子さんが、

どんなスタイリストさんで、

どんなスタイリングをするのか、

実は知りません。スミマセン・・・(^_^;)

 

しかも、この本を本屋さんで見つけ、

読書暴走族の私はあっと言う間に読み終えたのでした。

(立ち読みでさらに本当に、スミマセン・・・(^_^;))

 

スタイリングがどうとか、そういうことではなく、

この本には、

 

「自分を知る」ということが、書いてあると私は思いました。

 

似合わない服を、沢山持っていて、バリエーションを広げるよりも、

自分に一番似合う服、似合う組み合わせを知って、

それを毎日でも、週に何回でも着ている方がオシャレ。

 

納得。

 

私たちは、物が簡単に手に入り、

ファストファッションブランドも多くある時代に生きています。

安かったから、飽きたら、捨てて、新しい物を買えばいい。

そんな気持ちになることも少なくないのかもしれません。

 

ファストファッションの善し悪しが言いたいわけではなく、

(労働環境などの問題もそこにはあると思いますが)

作りのしっかりした洋服・型の美しい洋服は、

時間と手間がかかっている。

作り手側の「顔」が見えるとこも多いと思います。

 

その分、価格が高くなることは、自然なことだと思います。

そして、持てる数は少なくても、

本当に自分に合っていれば、飽きることなく、

大事に着ることができると思います。

【価格】の価値観は、それぞれだと思うので、

それは、自分の価値観と生活と

照らしあわせて選択したらよいと思います。

 

そして、それらが傷んで買い換えるころには、

「その時の自分」に合うものを選び直す時期にくるのかも

しれません。

 

自分の年令、体型、暮らし方、考え方によっても、

似合う洋服は変わってくると思います。

年齢を重ねれば、肌の色や、輪郭も変わってきます。

ちょっとした体型や雰囲気の変化で、

しっくりくる型やサイズや色も違うはずです。

 

一生着続ける服を持つことはおそらく無理なのかもしれません。

着物でさえ例外ではないでしょう。

年齢や季節にあった柄などがあり、

使う小物も変わってくるのだと思います。

 

私も、その時々の「自分」を知って、数は沢山なくても、

「自分らしい」

「心地良くいられる」

「体型に合っている」

ものを、チョイスしていきたいな、と思います。

 

なかなか難しいかもしれませんが、

「自分を知る」作業は楽しいことであると思います。

 

以前は、

私って、

なんでドット柄が似合わないんだろう?

なんでボートネックが似合わないんだろう?

なんで黄色が似合わないんだろう?

なんでパステルカラーが似合わないんだろう?

なんでロングスカートが似合わないんだろう?

なんで太いボーダーが似合わないんだろう?

なんでストライプが似合わないんだろう?

なんで?ベージュを着るとラクダみたいにみえるんだけど!

 

と、思っていたのですが、

 

 あ、いいんだ。それが、私。

  似合わないものを「なんで?」って思うより、

 

「私に似合うもの」を選べばいいだけ。

 

断捨離や片付けをしていると、

もったいないオバケも現れるかもしれません!(笑)

 

私は、まだ着ることが出来る状態の良いものや、

使えるけれど、今、私は使わないものは、

「今、似合いそうな方」「今、使ってくれそうな方」

に譲り、もらっていただくことにしています。

 

おしゃれは、自分を知るきっかけ。

誰かに、見せるため、

「おしゃれ」と思われる為のものではないと、私は思います。

 

おしゃれ呪縛・バリエーション呪縛には要注意です。(^_^;)

 

 地曳さんのインタビューも面白かったです。

江戸っ子らしい、さっぱり感。(笑)

zasshi.news.yahoo.co.jp